プロスケーターのバラッチさんが、自身のYouTubeチャンネルで「【How to スケボー】お手軽おしゃれ小技3選✨軽いオーリーを使っておしゃれなトリックをGET!!」と題した動画を公開。高く飛ぶ派手な技ではなく、基本技である「軽いオーリー」を応用することで、さりげなく繰り出すだけでスケートが上手く見える“おしゃれな小技”を3つ紹介した。

まず紹介されたのは、あまり高く飛ばない「ハーフキャブ180」。バラッチ氏は、この技をストリートで滑るラインの途中で「サクッとね、こういうトリックを入れてくる」ことで、玄人感を演出できると語る。習得の前提として、前足でデッキを吸い付けるような「フワッとするオーリー」が必要だと指摘。スタンスは、後ろ足を少し「ハの字」に開き、カカト側で回転をかけやすくするのがポイントだという。アプローチで少しカービングを加え、ターンで発生するG(重力)が「抜けるタイミングでオーリーする」のがコツだと説明した。

次に、軽いオーリーでできる「BS180」のやり方を解説。一般的なBS180が2段階で回るのに対し、この方法はしゃくり上げるようにして1回の動作で回り切るのが特徴だ。スタンスは後ろ足の親指をテールのつま先側エッジにかけ、しゃくりやすい体勢を作る。体を回す際は、上半身を先行させ、ウィールを地面で滑らせる動きをきっかけにするという。成功の鍵は「最初から最後までビスを見続ける」ことだとバラッチさんは語り、これにより頭の位置がデッキの真上に固定され、バランスを崩さずに回りきれると述べた。

最後に紹介したのは、オーリーの着地にワンアクションを加える「オーリーtoテールバッシュ」。オーリーで飛んだ後、着地の瞬間にテールのウィールを地面に「バチッ」と叩きつける技だ。この動きは、テールマニュアルや5-0グラインドといった上級トリックにもつながる重要な基本動作になるという。コツは、オーリーで引き上げたデッキが落下する際にヒザを伸ばし、つま先を「ピッ」と出すイメージを持つこと。これにより「逆刺しオーリー」のような形になり、自然とテールを強く叩きつけられるようになると説明した。

今回紹介されたトリックは、いずれも基本のオーリーに少しのアレンジを加えるだけで挑戦できるものばかりだ。日々の練習に遊び心を取り入れ、ワンランク上の滑りを目指してみてはいかがだろうか。


●チャンネル情報

バラッチ BOOSTのYouTube

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